3. Meizinシリーズ2 鹿角市 平野 亮一さんのりんごと戸嶋めぐみさんのりんごでつくった りんごキャンディ

Meizinシリーズ2 鹿角市 平野 亮一さんのりんごと戸嶋めぐみさんのりんごでつくった りんごキャンディ

販売価格：
324円（税込み）
商品コード
07-002

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カテゴリー
秋田Meizinシリーズ

商品詳細

平野さんの育てた林檎の木から収穫された林檎と戸嶋さんの林檎を使用。名人のコラボで紅白の飴になりました。

【鹿角りんご名人Candy誕生秘話】

思いだすままに。
4月5日朝。昨夜は久しぶりの午前様。能登さん達が帰ってからも、カウンターで歓談しながら飲んでしまった。10時に藤里町の産直 白神街道で市川サツさんと会い、完成した葉わさびCandyを渡す約束。よし、今日も頑張るぞー。何故か心がワクワク。それもそのはず名人シリーズの構想が生まれたからだ。藤里町開発公社にてハックルベリージュースの可能性。ソフトクリームの原料作りについての質問を終え、道の駅二ツ井、道の駅鷹巣、最後は道の駅いかりがせきから矢立ハイツを目指す。運転中、2年後に24名人なら毎月1人。5月初めに1つ完成させるためには、あと2週間で誰かを決めないと。ふと7日に訪れる鹿角市のりんごが良いのではと閃く。その晩、ラジパルのかおりさんに鹿角りんご名人知りませんか？とLINE。すると即座にラジパル日記が2つ。平野亮一さんと戸嶋めぐみさんを取り上げたラジパル日記でした。読み進むうちにどちらも凄い人達だ。どっちを選べばいいんだ？そこで道の駅おおゆ 三上駅長へ電話。すると、平野さんは重鎮なので外せない。でも戸嶋さんも頑張ってるからなー。との返事。やはり2人とも名人だ。これは困ったぞー。どうやって1人に絞ればいいんだ。翌日は小坂町でした。そして十和田湖へ。冬季休業のホテルも次々とオープン。久しぶりの十和田湖でした。発荷峠からは最高の眺め。展望台で写真を撮ろう。そして写真を撮り終えボーッと景色を眺めてる時に閃きます。平野亮一さんの林檎を白いCandy、戸嶋めぐみさんのを赤く作り2つをくっつけよう。こんな感じで鹿角りんご名人Candyの構想が決まったのでした。その日のうちに2人に連絡が取れ、8日午前にお会いし了解を頂き原料の林檎ジュースもゲットし完成に至ります。戸嶋めぐみさんが 私みたいなぺーぺーが平野のじっちゃんとくっつくなんて。と話してたのが印象に残ります。ところで、ラジパル日記がもう1つ届いていました。こんなのもあるよ。書き添えられ大館市比内 とんぶり名人 本間均さんでした。同日8日午後は比内を通過します。これは会っておくべきと直感します。この後にはドラマが待ってました。とんぷり玉 誕生秘話へとつづく。

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